歯科インプラントの無料相談

歯科インプラントで多くの人に噛める喜びを

医師と楽しそうに会話する老人

「よい行い」をモットーに、ライオン歯科では「自分の親を治療するつもりで対応すること」を大切にしています。当医院の鈴木理事長は、国際口腔インプラント学会アメリカ本部理事を務めるほか、国際基準の歯科医師育成を目指し2012年に結成された学会「JAID」の一員としても活躍する日本のインプラント界の第一人者。

特に注力しているのは、即時荷重と呼ばれる治療です。従来ではインプラントを埋入後、数ヶ月は人工歯をつけられない不便がありましたが、余命から考えると90歳の人の1日は20歳の人の1カ月に等しく、少しでも噛める状態をなるべく早く回復させる歯科治療は生活の質向上のために必要と考えます。

認知症、誤嚥性肺炎の予防、唾液による免疫力向上など、噛む力は健康寿命に大きく関わります。インプラントで、多くの人に『噛める喜び』を感じてほしいと考えております。これからも研究と治療を通し、インプラントの可能性を広げていきます。

噛める喜びを1人でも多くの人に

国際口腔インプラント学会アメリカ本部理事を務めるなど、日本のインプラント技術向上に尽力している鈴木理事長は、「自分が受けたいと思える治療を提供したい」と現在も研究を重ね、2015年3月には順天堂大学医学部の大学院を卒業。医学博士も取得しました。

噛めることは、認知症予防、肥満防止、誤嚥性肺炎予防、免疫力向上など、健康寿命を延ばすために欠かせません。また、噛むことは頭から首までの筋肉を使うので、アンチエイジング効果も。口元の印象は見た目の年齢を左右します。表情に自信がつくことで心も若返ります。

無料相談会(要予約)で自分に合った治療法を相談できます。